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先生「じゃあ與、お前井上の後ろな」
與「はい、」
なんで私の後ろなの!
真ちゃんがこっちに近づいてきた
「ね、なんでよ。急すぎるでしょ!転校するなら一言ぐらい言ってよ」
與「いや、Aを驚かそうと思って 笑」
__________
そしてお昼休憩の時間になり
私たちはいつもの4人でお弁当を食べようとした。
でも真ちゃんは1人でお弁当を食べようとしていた
「真ちゃん!こっちおいでよ。一緒に食べよう?」
宇「いいね!おいで」
與「えぇの?」
「ほら、みんなで食べた方が楽しいでしょ?」
5人でお弁当を食べることになった
秀「ていうか2人はどういう関係なの」
「小さい時ね家が近くてよく遊んでた幼なじみ。ね、真ちゃん!」
與「おう!」
宇「えーもう本当に爽やかイケメン
あっ、自己紹介するの忘れてた!宇野実彩子です
実彩子って呼んでね!」
秀「俺、末吉秀太。秀太でいいよ、よろしくな」
西「西島隆弘。呼び方は色々あるけどにっしーでいいよ」
與「あっもしかしてAの彼氏さん?」
「なんで知ってんの」
與「だってさっきからAのことしか見てへんかったから」
「えっ//」
西「なにニヤケてんだよ。」
與「仲いいんやな!お2人とも」
西 あ「仲良くない」
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なき(プロフ) - ありがとうございます! (2018年8月14日 9時) (レス) id: 5a4a14a455 (このIDを非表示/違反報告)
yui?(プロフ) - 面白いです!!更新が楽しみ!! (2018年8月14日 0時) (レス) id: f68c02556a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なき | 作成日時:2018年8月7日 14時