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そして私たちは4人でダブルデートすることになった
「ジェットコースター乗ろうよ！！」
秀「乗ろう乗ろう！」
西「じゃあ俺はここで待っとくわ…」
宇「あっ！、ん、じゃあ私も！」
もしかして怖がってんの？
「えっ、何怖がってんの？2人とも」
西「なわけねぇだろ…」
宇野「怖いんじゃなくそのー苦手なの！」
「じゃあ、宇野ちゃんは苦手だからまぁ無理として隆弘は別に苦手じゃないんだからほら行くよ！」
私は隆弘の手を掴んだ
西「おい！はぁーもうマジかよ…」
そのまま私と秀太に連れていかれ宇野ちゃんは待機になった。
＿＿＿＿＿
秀「楽しかった〜」
「まじそれ！やっぱ秀太とは気が合うわ」
秀「おい、西島大丈夫か？ 顔死んでるぞ」
隆弘の顔を見たら完全魂が抜けた感じだった
「大丈夫！？なんか、ごめんね。ホントは怖かったんでしょ」
西「別に怖くなんかねぇし…」
「強がっちゃって」
宇「じゃあ次はお化け屋敷行こう！」
「えっお化け屋敷！？」
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なき(プロフ) - ありがとうございます！ (2018年8月14日 9時) (
レス) id: 5a4a14a455 (このIDを非表示/違反報告)
yui?(プロフ) - 面白いです！！更新が楽しみ！！ (2018年8月14日 0時) (レス) id: f68c02556a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なき | 作成日時：2018年8月7日 14時
