死穢八斎會は今日も過保護なようです2 (ページ4)

今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:22,463 hit

競技の途中だけどお前ら正座しろページ4

ミッドナイト「スタｰｰｰｰｰｰｰト!!」

そう声が聞こえ、私は走り出した。
走り出した....筈なんだよ

「狭くないですかね！？」

待って雄英さん、スタート地点狭くないですか？？
絶対設計ミスってるよね！？(そういう仕様です)←←
もう駄目だ、やりたくなかったけど他の生徒を踏み台にするしかない←

「はいはいちょっと踏むよ～」

ﾓﾌﾞ「あﾞ！？」

「い？」←

ﾓﾌﾞ「うﾞ！？」←

「え？」←

ﾓﾌﾞ「ｵﾞｵﾞｵﾞｵﾞ！？！！？」←

何か奇跡的にシンクロしてる(？)わーい

爆豪「そうは上手くいかせねぇよ半分野郎!!」

「いや強」←

ボム君、他の生徒の上を爆破で進むのは強いよ
色んな意味で

でもヤバいなこれ、個性使わないと結構危ないかもしれん.........覚悟決めるか

「明るき太陽の源よ、今こそ我が魂と共鳴せよ！ﾞOrange butterflyﾞ」

よっしゃあぁああ!!!人混みから脱出出来たぜえぇぇええ!!!!!!
...およ？あれは確か

プレマイ「さぁいきない障害物だ!!まずは手始め...第1関門ロボ・インフェルノ!!」

あー、やっぱりか...まぁ今は個性で身体能力upさせてるから行けるけど他の人達には厳しいかな～

「上を通っていく.....か...？」ﾋﾟﾀｯ

乱波「おいA！俺と死合しようぜ!!」←←←

天蓋「やめろ乱波！それとAではなくA様だ！」←←

「」

え？え？何でこいつらがいんの？？何でお前らがロボの上乗ってんの？？？

プレマイ「ぉおっと！？これは一体どうなっちまってんだあぁああ！？」

取り敢えず.........

「...」ｽｩｯ

「治崎いぃぃいぃぃぃぃぃぃいい!!!!!!」

私はそう叫び、乱波達を回収に向かうのであった

～観客席～

オバホ「おいクロノ！やばいAが名前で呼んでるぞ！何とかしろ！」

クロノ「彼奴らあぁぁ!!!やべぇですぜオーバーホールAさんが物凄いスピードでこっちに向かってきてやす」

窃野「補佐！Aさんの背中にボロボロになった乱波が！」(双眼鏡を装着)

ミミック「ｷｴｴｴｴｴｴｴｴｴ!!!どうすんだお前らあぁぁああ!!!!」

エリ「お姉ちゃんだ！わぁーい!!」

音本「危ないので暴れないでくださいね」←(まとも)

酒木「おい！酒はどこだ!!!!」←←←

AＶＳ死穢八斎會まであと46秒

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
なかなかお話進まへん