塩メイクさんの秘密【BTS】

# 自己紹介 ページ5

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【ASide】

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この人達の家とやらにつき、少し離れて7人について行ってたけど。

なんだ、この散らかりよう。

足のふみ場もないじゃん。


ＪＭ「ごめんね。散らかってて」

こ、ここで散らかってるなんて言ったら殺されそう………

A「別に大丈夫です」


ＮＪ「ここが君の部屋になるから好きに使って」

A「ありがとうございます」

早く部屋にドジこもらなくては…。
いつ何をされるか。。

早く扉を閉めようとしたとき、みんな部屋の中にヅカヅカ入ってベットに飛び乗ったりと勝手なことをし始めた。


A「あの。。」


ＪＮ「自己紹介しなきゃじゃん!? 」

ＳＧ「別にしなくていいだろ。仲良しこよしするわけじゃねーのに」

部屋を出ようとするユンギをテヒョンが引っ張り止めた。



ＮＪ「防弾少年団のリーダーキム・ナムジュンです。ラップを担当してます。これからよろしくお願いします」

この人は礼儀がなっているようだけど、なんだかデカくて怖い…


ＪＮ「いや!! そんな挨拶じゃだめでしょ。ヒョンがお手本を見せます。 いっちに〜こっちに〜ソクジニ〜〜!」

………次お願いします


ＳＧ「ユンギ。俺らもお前と仲良くするきねーから。」

……どうしよ。泣きそう。
(↑皆んなからは平気そうに見えている)


ＨＳ「Ｊ─HOPE!!こと、チョン・ホソクです。よろしくね」

うるさい…。耳もげる


ＪＭ「パク・ジミンです。よろしくね(糸目)

…女性より可愛いかも……。裏の顔が気になる


ＴＨ「Ｖです。オッパって呼んでね??」

無理。 無理だ。


ＪＫ「ジョングクです。」

大人っぽいけど…


もう、泣きそう。無理だって………




ＴＨ「Aちゃんの自己紹介もよろしくね。」


A「あ、はい。 パク・Aです。19歳です。 メイクをする事だけが生きがです」



私は無意識に微笑んでいた。



やっぱりメイクの事を考えるだけでも楽しくてワクワクする。。




ＳＧ「やってみろよ。 お前の才能見せてみろよ」









え…。

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