第7話！百裂ウインドウ！ ページ16
大食堂
グ「1日中掃除してもうクタクタなんだゾ〜・・・・・・それなのに、これから窓拭き100枚だなんて・・・・・・・」
『自己責任でしょ！そんなことより、窓を覗いたら森でイケメンがキス、はたまたｾｯ○○してないかな〜』
グ「それにしてもあのエースってヤツ、遅いんだゾ。オレ様を待たせるとはいい度胸だ！イライラ！」
マ「それはコッチのセリフだっての！コッチは授業があるから仕方ないじゃない！」
マ「あとA。あまり、卑猥な言葉は使わない方がいいよ。」
『あれ？マリィ来たんだ。エースは？』
マ「あぁ、なんかトイレ行くから先行っといてって言われたから…」
グ「・・・・・・・・・」
それから1時間ほど経過した。
グ 「・・・・・・・いくらなんでも遅すぎるんだゾ！？」
グ「まさかアイツ、逃げたんじゃないだろーな！」
『ありうる。』
グ「罰をオレ様たちだけに任せて逃げるなんて許さないんだゾ！」
グ「行くぞA！エースをとっ捕まえて窓拭き掃除をさせてやるんだゾ！」
マ「あら、まだおしおきがたりなかったようですね。今度は躾にしようかな…」
そういって、マリィはスマホを取り出し、ある人に電話をかけた。
マリィの電話が終わると私達はエースを探し始めた。
まずはマリィとエースの教室に向かった。
マ「ねえ？エース見かけなかった？」
モ「ん？エースか？見てねぇーぞ。」
マ「ありがとう！」
モ「今度、一緒に飯食おうぜ！」
マ「いいよ！」
次に無人の教室へ向かった。
グ「オラァ！エースはどこだ！隠し立てするとただじゃおかねーんだゾ！」
グ「って、もう誰もいない〜！？」
？「いいや。私がいるよ。」
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マリィです！
なんかやっとお話が進んだ…
そういえば私、月曜日誕生日でしたw
13日ですw
ジャミルの次の日や…
なのでおめかし衣装のインタビューみたいなのを番外編で出来たら良いなぁ〜と思っています。
それではまたお会いしましょう！バイバーイ！
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作者名：マリィ | 作成日時：2021年8月21日 14時
