112歩めっ！ ページ39
〜翌日〜
初戦は音駒と対戦
…昨日、ネットで調べた新技を試す時だ！！
ぶっつけ本番だけど！なんかうまく行きそうな気がする
俺の勘がそう言ってる！！
A「ライトっ！！」
影山「Aさん！！」
来たっ！！俺は正面に跳ぶと、途中で身体を左に向ける
A「げっ！？」
思ったよりボールが近いっ！！
ほぼ無理やりで打つと、ラインギリギリでアウト。
A「思ったより難しいな…」
烏養「益子！！お前何やってるんだ！！」
A「うひっ！？」
俺は、凄く怒られた。
だって立ち止まってる暇なんかないじゃんか…
３対２になった時に、タイムアウトを取った
烏養「焦るなよ、向こうには速攻は警戒されてるんだからよ。とりあえずレフト陣に上げて点を決めてくぞ」
烏野「「「はいっ！！」」」
俺は確実に、強くなってる。
それで間違いはない。
でも、もっと…もっともっと強くならなきゃダメだ！！
タイムアウトが終わり、サーブは音駒から、俺達は攻撃をして、音駒が綺麗にレシーブを上げる
そして、山本の強烈なスパイクがコートを襲う！
影山「っ！！」
A「ナイスレシーブ、トビっ！！」
影山「カバーっ！！」
大地「オーライっ！！旭っ！」
！、少しだけ短い！？
大地「！、スマン！！少し短い！！」
A「アズさんっ！！」
アズさんが跳んだ瞬間、俺の目の前に何かが駆け抜けた
次の瞬間には、アズさんの隣にひー君が…
A「えっ！？」
我が目を疑っている間にひー君とアズさんがぶつかる。
無論、ひー君の方が軽いので、ひー君は少しだけ遠くに倒れた
A「ひー君！？」
日向「すっ！！スミマセェェェェン！！」
ひー君が言うにはボールだけを追いかけていたら自然とそうなってしまったようだ。
しかし、俺には、こうにも見えた。
�爛─璽垢離肇垢鮹イΝ疝佑砲盡�えた
日向「影山。俺」
と、いう声が聞こえ、その声の方を見るとひー君とトビが向かい合う様に立っていた
日向「俺、�爛�ュン�瓩諒�のトス、目ぇつぶんのやめる。」
✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
表紙的なイラスト書いてみました！
よろしけば載せ方教えてください…
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翔和(プロフ) - うぉぉぉ！？あっ、ありがとうございます！！ (2016年3月23日 16時) (
レス) id: a5c6613bba (このIDを非表示/違反報告)
リン(プロフ) - イラスト上手いですね！これからも更新頑張って下さい！(^-^) (2016年3月22日 11時) (レス) id: 0f11b2e158 (このIDを非表示/違反報告)
彗(プロフ) - 翔和さん» そうなんですか！ありがとうございますm( _ _ )m (2016年2月19日 21時) (レス) id: 85e6c1cc77 (このIDを非表示/違反報告)
翔和(プロフ) - はいっ！！良くぞ気づいてくれました！！そうです、主人公君は元々白鳥沢なんで縁下以外は主人公君が英語嫌いなのを知らないのです！ (2016年2月19日 13時) (レス) id: a5c6613bba (このIDを非表示/違反報告)
彗(プロフ) - コメント失礼します。質問なんですが、最新話の最後のセリフで、白鳥沢となっているんてすが… (2016年2月19日 12時) (レス) id: 85e6c1cc77 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：翔和 x他1人 | 作者ホームページ：
作成日時：2016年1月31日 9時
