9話 【西島サイド】 ページ10
実「大丈夫かな?」
千「どうしたんだろ」
A?どうした。ただの咳き込みだったらいいんだけど....
ん?なんだこれ...。
Aが立っていた場所、そこについていたのは...わずかだったけど、血だった。
『え...』
直「どうした?にっしー?」
『え..っあ、ううん。なんでもない』
Aはもしかして、いや確実に俺らに隠してることがある。
ス「Aさんは今日そのまま帰るそうです。なので7人でリハします」
Aがトイレに行ってから30分後、スタッフさんたちからきいた。
直「大丈夫かな?」
真「心配やな」
光「おれらにはできることやろー」
秀「そうだ!ちゃんと、やって教えてやんねーと!」
AAA「うん!」
A....。
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海夏美 - 梨沙さん» ありがとうございます。でも、今回で占ツクを辞めようと思ってまして...なので、もしまた描きたいなって思ったら描きます!その日まで待っていてください(*^▽^*) (2017年5月23日 19時) (レス) id: cb230673ad (このIDを非表示/違反報告)
梨沙(プロフ) - こんにちはイチゴです。この小説大好きです。続編みたいです。 (2017年5月23日 0時) (レス) id: 1539ce3881 (このIDを非表示/違反報告)
サー - 気になるー (2017年5月21日 0時) (レス) id: cf3b25902d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:海夏美 | 作成日時:2017年4月30日 15時