【ハイキュー×文スト】【悪女主】異能力者とお姫様

泉「異能力者30」 ページ37

Aside

あ、もう少しで部活終わる

やっと帰れる(☝ ՞ ՞)☝ｳｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｲ!!!!!←

そういえば明日から夏休みだっけ

あ、明日からヨコハマで合宿だー

マリｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

よっしゃ皆に久しぶり会える

楽しみだな

それに、お姫様の最後の合宿になりますけどね

澤村「集合」

私はホワイトボードの前に行って仁花の隣に座る

武田「今から合宿のプリント配ります」

回ってきたプリントには合宿の期間、準備するもの、場所が書いてあった

武田「プリントからも分かるようにヨコハマで合宿
を行います。ただヨコハマは危 険なところら
しいので護衛をお願いしました」

確かにヨコハマは危 険なところだよ

でも、そこが楽しんじゃん

分かってないなー武ちゃんは

清水「そういえば、Aちゃんってヨコハマ出身だ
ったよね？」

貴女『そうですよ。なので、ヨコハマに知り合いが
沢山いますよ。でも凄い個性的な人達なので
(笑)』

探偵社、マフィア、組合、異能特務科、ドストエフスキー、行人たちにはマネージャーには手を出さいように頼んである

寧ろ護衛をお願いした

案の定容易く承ってくれた

さぁ、最終章に向かおうか

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