【ハイキュー×文スト】【悪女主】異能力者とお姫様

中島「異能力者1」 ページ4

Aside

はぁー、やっと宮城についたー

疲れた(o´Д`)=з

探偵社とかポートマフィアとか組合のみんなとかドフトエフスキーとかが心配し過ぎてなかなか離してもらえなかった

そんで、今は我が家の前

貴女『たっだいまー』

やっぱ誰もいないよね

貴女『···(ぐううう)』

取り敢えずお腹すいたから晩御飯作ろう

とりあえず今日の晩御飯はどうしようかな？

貴女『(；−ω−)ｳｰﾝ』

あ、無難にご飯と大根の味噌汁とキャベツの繊切りにしよ！

よし、我ながら上手くできた

貴女『いっただきまーす』

ŧ‹"ŧ‹"(o'ч'o)ŧ‹"ŧ‹"

貴女『ひゃー美味い』←

流石私だね←

あ、因みに一人暮らしね

その後はお風呂に入ってそのままベットにダイブして寝ました

〜次の日〜

チリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチ

貴女『···五月蝿い』

はい、皆さんおはようございます

実は私寝起きは機嫌が悪いんです

朝ご飯を作って、食べて制服に着替えた

後は学校に向かうだけ

貴女『いってきまーす』

学校では猫被りしなきゃね

それに異能力者ってバレないようにしないと

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