【ハイキュー×文スト】【悪女主】異能力者とお姫様

及川「異能力者16だよ☆〜（ゝ。∂）」 ページ20

Aside

いよいよバレー部の現状がわかる

もう、知ってるけど

一応確認として···ね

でも、若干清水先輩と谷地さんは震 えている

そんなにトラ ウマになるほどのことをアイツはしたのか

許 せない

今のは私は怒 りでどうにかなってしまいそうだ

でも今は清水先輩と谷地さんを安心させること

それしか私には出来ないけど

貴女『大丈夫ですよ。私は何があっても清水先
輩と谷地さんの味 方ですから安心してく
ださい』

清水「ありがとうAちゃん」(微笑)

谷地「ありがとうAちゃん(*⌒▽⌒*)」

私も釣られて笑顔になった

2人の不 安を取り除ければいいな


って、何商にも合わないことを考えてるんだろう

私はマフィ アだ

しかも幹 部だしっかりしないと

余計な思考を振り払うようにして頭をフルフルと振った

今の私は烏野高校排球部のマネージャーだ

しっかりしないと

もう1度気合を入れ直すために頬を叩いた

清水&谷地「「！？」」

清水「大丈夫？Aちゃん？」

貴女『はい、大丈夫です。少し気合を入れ直し
ただけですから』

清水「えっと、話すね」


(｡-ω-｡)----------ｷﾘﾄﾘ線----------(｡-ω-｡)

次からは今の排球部になるまでの経緯です

梶井「異能力者17」→←与謝野「異能力者15だよ」

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す