【ハイキュー×文スト】【悪女主】異能力者とお姫様

与謝野「異能力者15だよ」 ページ19

Aside

今女子更衣室には清水先輩、谷地さん、私の３人しか残ってないわけですが

谷地「清水先輩···」

不安そうな谷地さんの顔

そりゃそっか

言いずらいよね

その気持ちわかるよ···

それにさっきからチラチラ痣 が··

晶子に直してもらう？

でもそしたら逆にトラ ウマになるかも

それは嫌だな

清水「···ちゃん、···Aちゃん！！」

貴女『は、はい！！』

谷地「ぼーっとしてどうしたの？」

貴女『何でもないよ』

私はニッコリと笑ってみせる

そしたら清水先輩も谷地さんも安心したような顔になった

良かった

清水「あのね···」

言葉を濁 す清水先輩

俯 く谷地さん

清水先輩と谷地さんは覚悟を決めたように話し出した

清水「今のバレー部は」

貴女『わかっています。危 険なんですよね』

谷地「え！？なんでわかったの！？」

貴女『見ててなんとなくだけど』

確信はあるんだけどね

清水「凄いね」

貴女『ありがとうございます』

私はうっすらと微笑する

すると、清水先輩、谷地さんも微笑した

やっぱり清水先輩は綺麗だな

そんで、谷地さんは可愛いな〜

って、そんな呑気な事考えてる場合じゃない

清水「今から言うことは私たちの秘密ね」

貴女『はい』


(｡-ω-｡)----------ｷﾘﾄﾘ線----------(｡-ω-｡)

更新が大幅に遅れてしまってすみませんm(_ _)m

こんな感じで更新が遅いですが宜しくお願いします

殿堂入り&順位最高8位ありがとうございます((o(*＞ω＜*)o))

嬉しくて泣きそうでした

及川「異能力者16だよ☆〜（ゝ。∂）」→←ナオミ「異能力者14ですわ」

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