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7話 ページ8

主sideーーーー


今日は4人で左馬刻の家に遊びに来てるのだが、


左「流石にどうかと思う。」

『…え?なにが?』

左「お前の耳だよ」

銃「あぁ、それは確かに思いますね」

理「あんなにも弱いと心配だな」

『いやいやいや、、。』


いきなり何の話かと思えば私の耳が弱いと。確かに弱いって言うか苦手?ではあるけど、


『でも、左馬刻達と会うようになってイケボ耐性はかなり付いたよ?』

銃「ほー、理鶯の声で泣いてたのに大したもんですね」

『うッ……』

理「最初は驚いたが嬉しかったぞ」

『……ハズカシイ///』

左「…おし、A、ちょっと新宿まで行こうぜ」

銃「シンジュク…あぁ‪wいいですね。行きましょう」

理「?…よく分からないが、小官もついて行こう」

『?…まぁ、いっか。行こう!!』





ーーーー新宿ーーーー


新宿に来たのはいいけど……


『左馬刻サン??ここって病院だよね?』

左「おー、そうだな。」

『そうだな。じゃなくて!なんで新宿まで来て病院なの?!』

左「知り合いがここで働いててな。ちょっと会いに行こーぜ」

銃「しかもその方、低音イケボだとか…」

『えっ?!』

理「むっ…。あのdoctorの事か」


低音イケボ…普通に過ごしてて理鶯さんみたいな低音イケボとは全くと言っていいほど居ない。。。でも、もしかしたら会えるのかもしれない。。


『…分かった。行く』

銃「(チョロいな…)」

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桜澤(プロフ) - わかりみが強すぎる説明でストンと落ちた。ほんと素晴らしすぎて最高ありがとうございます。ご馳走様です<(_ _)> (2021年10月9日 11時) (レス) @page6 id: 20b9b01cf5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:海月 | 作成日時:2021年5月11日 17時

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