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5話 ページ6
主sideーーーー
死ぬかと思った…………
銃「落ち着きましたか？」
『はい…///』
左「まだあちぃじゃねぇか、」
理「アイスでも頼もう。」
銃「それにしても、耳が弱いとはいえそこまでなるのか普通」
『や、耳が弱いのもあるけど、、前も言ったけど皆声がすっごくかっこよくて…///』
左「へぇ、どうんな風に？」
『え？えっと…左馬刻は吐息がやばい、、普通の声だけでもカッコよすぎるのに最後に残る吐息ｯ〜！！///』
『銃兎さんはセクシー！すごく綺麗な声で耳に残る高音…！！///』
『理鶯さんは低音が…かっこよくて落ち着く魅力的な低音!！///』
左「おぉ……すげぇな」
銃「ここまでとは思いませんでした…。」
理「少しばかり照れくさいな…」
『あはは…、ねぇここ暑くない？』
銃「そんな事は無いが…」
左「まだ熱引いてねぇのか、」
理「ん、外に出て風に当たろう。食事も済んだ事だしな」
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桜澤(プロフ) - わかりみが強すぎる説明でストンと落ちた。ほんと素晴らしすぎて最高ありがとうございます。ご馳走様です＜(_ _)＞ (2021年10月9日 11時) (
レス) @page6 id: 20b9b01cf5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：海月 | 作成日時：2021年5月11日 17時
