出 会 い は 楽 屋 で 。【Ren,Nagase】

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永瀬Side



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紫耀の髪をセットしているA。



はよ終われ。次俺や。




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なんて、ワクワクの儚く消え。






金「廉、髪をセットすんで〜」




永「……なんでお前やねん！！」


金「はぁぁ！？お前な、やって貰うんやったら、もっと礼儀正しくせんかい！」



ぺしっと軽く叩かれた。



永「もう少しワクワクさせろや」




金「なんの話やねん、ほら、ええから、今日は、前髪上に上げんで」





前髪なくなるんや今日。





永「ハゲやん」





金「そやで。」





永「そやで。って…」




金「お前は今日ハゲるんや」





永「もっとちゃう言い方あるやろ、まいジャニの富永プロデューサーになるやんか」





金「……お前、関西ジュニア、なくなるで」





永「うるさいわ」



なんて会話をしながら、チラチラ紫耀の方を見て、髪をセットしてもらう。





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…………今日は、前髪上に、上げるから、あんまりイジらへんねんやって。





金「ほいっ」





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センキュと言い、鏡を見て、少し治す。





金「今日のええやろ」






永「おん、上手いわ。いつもとちゃうくて」





金「最後余計やわ。」




永「嘘や嘘(笑)」




知っとるわと笑って、次は、流星の髪をセットしに行った柊真。





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やっぱ、落ち着くわ





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更新サボってすみません！
評価おねがいします。

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