今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:51,829 hit
小｜中｜大
出会い5 〜ジヨンside〜 ページ6
〜ジヨンside〜
今日はスンリが言ってたモデルの子が来るから早起きして9時には事務所って、マネージャーが言ってたの思いっきり忘れてた。笑笑
マネージャーの電話で起きたのが8時半過ぎ。
やばいって思いながら
シャワー浴びて
着替えて
なんやかんややってたらもう8時53分。
こっからＹＧまで走って10分ちょい
さすがに、やばいなって思って急いで家を出た。
そしたら、
ＹＧの前に綺麗で可愛い女の人が立ってた。
俺はその人に話しかけると、
『えっ！GｰDRAGON！？！？』
みたいな反応してて
そのビックリした顔だったり、
俺がその反応を笑うと
『恥ずかし///』
って言ってすごく顔が赤かった。
名前は"A"と言うらしい。
Aのコロコロ変わる表情がすごく可愛くて
俺の物にしたい。
そう思った。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 106人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：にょんとりぃ〜 | 作成日時：2017年4月22日 1時
