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なほ「あわわAさん大丈夫ですか?!」
すみ「あ、頭打ってないですかっ」
きよ「ぜ、善逸さん!どいてくださいっ」
善「うわぁぁぁああん!Aちゃぁぁあああん!!俺に会いに来てくれたんだねぇぇえええ?!?!結婚しよぉぉぉぉおおお?!?!」
「ちょっと善逸…」
善「アッ何その目!!ゴミ見る目してるけど?!!でもそんなところも好きだよぉぉおおお!!!!」
その3・我妻善逸。女の子なら見境ない彼に声を掛けられるのは周知の上だがまさか惚れられるとは思わなかった。そこら辺の獣より獣、いやケダモノなので1番会いたくない。(A談)
「結婚もしないし善逸に会いに来たわけでもないよ。私はしのぶさんに会いに来たの!だから退いて」
善「嫌だ嫌だぁ!だってひっっっさしぶりにAちゃんに会えたのに!すぐ帰ったらまた暫く会えないじゃあん!!!」
「ぐうっ、しのぶさんが待ってるんだから、離せ、このっ」
善「いいじゃないの〜♡俺達の仲じゃ」
───ひらり
「あらあら、随分楽しそうですね。善逸君?」
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作者名:アマネム | 作成日時:2023年10月14日 19時