検索窓
今日:109 hit、昨日:168 hit、合計:45,627 hit

3 ページ4

なほ「あわわAさん大丈夫ですか?!」


すみ「あ、頭打ってないですかっ」


きよ「ぜ、善逸さん!どいてくださいっ」


善「うわぁぁぁああん!Aちゃぁぁあああん!!俺に会いに来てくれたんだねぇぇえええ?!?!結婚しよぉぉぉぉおおお?!?!」


「ちょっと善逸…」


善「アッ何その目!!ゴミ見る目してるけど?!!でもそんなところも好きだよぉぉおおお!!!!」


その3・我妻善逸。女の子なら見境ない彼に声を掛けられるのは周知の上だがまさか惚れられるとは思わなかった。そこら辺の獣より獣、いやケダモノなので1番会いたくない。(A談)


「結婚もしないし善逸に会いに来たわけでもないよ。私はしのぶさんに会いに来たの!だから退いて」


善「嫌だ嫌だぁ!だってひっっっさしぶりにAちゃんに会えたのに!すぐ帰ったらまた暫く会えないじゃあん!!!」


「ぐうっ、しのぶさんが待ってるんだから、離せ、このっ」


善「いいじゃないの〜♡俺達の仲じゃ」









───ひらり












「あらあら、随分楽しそうですね。善逸君?」

4→←2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
94人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:アマネム | 作成日時:2023年10月14日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。