声優って楽しいな(白目) (ページ40)

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西山宏太朗ページ40

「えぇーーーーーー！！！！俺はそこに含まれないの？！」

冒頭クソデカリアクションをとったのは私の同僚である西山宏太朗。
梅原と江口さんとニコイチというなんかもうよく分からない人。何それお前。

西山「いや確かにさ？Aってミステリアスな部分あるし心開くのに時間かかる所もあるけども…。え、俺達結構話すよね？」

「簡単に人を信用しないだけで嫌いではないよ」

西山「そこは信用してるし嫌いじゃないって言ってほしいな？」

「相手に変な期待しない主義なんで」

西山「ぬぁにがあったの？！」

「木野井Aはそんなのだよ」

西山「そっか～………」

「落ち込むなって！西山に最初から期待してないから(ニッコリ)」

西山「笑顔で傷口に塩ぶち込むのやめて？そんでそろそろ宏太朗って呼んで？」

「誰とでも気さくに話せる西山を尊敬はしてるよ！空回っててたまに爆死するのウケるけど」

西山「スルーされたけど褒めてくれたならいっか！へへ……ってこら！」

「あと梅原と江口さんに転がされてる所も」

西山「そこは一旦忘れようか？ね？そして貴女は1度褒めるを辞書引いて調べてみて？」

「😁」

西山「笑ってすませんな！」