乃木坂46の3期生。 (ページ30)

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距離の詰め方を間違えた人の末路ページ30

#とある日の猫舌SHOWROOM
#伊藤理々杏 #小山柚月

《ゆづちゃんと5期生の絡みあんま見ないね》

理々杏｢って言われてるよ｣

｢うそ、どこ？…あ、あのね、これ…あのー(笑)
トラウマがあるんですよ、私｣

理々杏｢話しかけるのがトラウマってこと？｣

｢って言うよりかは…
あのね、乃木中の収録の時に
3期と4期で楽屋が一緒だったことあったじゃん。
それで賀喜とさくと紗耶ちゃんと悠理ちゃんが
固まって喋ってたのよ。
その時あんまり4期生と喋ったことない時で、
仲良くなりたいって思っちゃって、
でも一人で行くのは何か勇気が必要だったから
たまたま近くにいた梅を道連れにして(笑)
喋りかけに行ったの｣

理々杏｢"ねえねえ" みたいな感じ？｣

｢さくがちょうど喋ってて、
ほかの3人がそれに対して相槌を打ってたから
私らもそれに合わせて相槌を打とうって思って
意気揚々とやりに行ったんだけど、
見事に変な空気になっちゃって…｣

理々杏｢あー…(笑)(笑)(笑)｣

｢なんか… "あ、え…？" っていうさ、
なんて言うの？戸惑いっていうのかな？(笑)
すごい気を遣わせてしまって後輩たちに。
それがすごく申し訳なかったなって思って、
それから5期生の子たちに話しかけに行こうって
頑張ろうとは思うけど、
どうしてもあの時のあの場面が頭をよぎって
話しかけに行けないっていう話｣

理々杏｢でも聞いてる限り100:0で柚月が悪いじゃん｣

｢いや、そうなんだよね(笑)
4期生の4人に非は全くなくて、
私の距離の詰め方が変だったってだけなんです｣

理々杏｢でも和ちゃん仲良くない？｣

｢和はめっちゃ仲良い。
ご飯も何回か食べに連れて行ったり、
お泊まりも何回かしたな。でも和だけなの、
5期生で喋ったことある子｣

理々杏｢他ない？｣

｢ないない。だから…頑張ります｣