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7:平凡を望む ページ8
『まぁ、何でもいいけど自己紹介ヨロー』
?「丸井ブン太だよぃ」
?「仁王雅治ぜよ」
ほー、ブンちゃんとにーおうね。
『おい、ワカメも自己紹介してくれ』
?「ワカメじゃねー!俺は、切原赤也だ!」
『ふーん………キリキリ離して』
切原「な!キリキリ?!」
「「「ブフォ!」」」
キリキリって良くない?
『何?ワカメの方が良かった?』
そう聞くと黙ってしまった。おい、どうして黙ったんだ。
『それより、はなs「代々木ー!」』
遮んなよ!竹ちゃん!
先生「お前、部活入るんだな!しかも、テニス部のマネージャー!」
『いや、ちょっと、竹ちゃん落ち着いて(汗)』
先生「先生、嬉しいぞ!面倒くさがりで菓子をあげなきゃ何もしないあの代々木が、マネージャーっていう1番面倒なことをやるなんて!」
『いやいや、何言ってんの?ついに頭やられたの?てか、話聞けよ!』←
この先生、興奮しだすと話止まんないんだった………面倒くせー!
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作者名:水仙☆マキアート | 作成日時:2017年8月1日 0時