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昨日と違って机には2人増えていた。

櫻井孝宏さんと宮野真守さん!?
なんでかの有名な声優様がここに!?

神「あれ、Aちゃん驚いてる?言ってなかったっけ?ここのシェアハウスの住人。」

櫻「よろしくね〜昨日は仕事で帰って来れなかったんだけど会えて嬉しいよ〜」

宮「君が噂のAちゃん?よろしく!マモって気軽に呼んでね!」

『き、気軽になんて呼べない存在です...よろしくお願いします!』

神「さっ!冷めないうちに食べよう」

全「いっただっきまーす!」

神「今日って紀章と俺と真守と孝宏って仕事だったよね?」

谷「Aちゃんと一緒にいられないのは寂しいな〜だってお砂糖みたいに可愛くて今にも食べたいよ」

『ひぇ!?!?!?そんなあ..照』

神「もしかして照れてる?笑 まっ、とりあえずそこのお仕事お休みのお二人方〜?Aちゃんをよろしくね」

下梶「はーい!任せて!Aちゃんこっちで遊ぼ〜!」

『はいはい〜 お仕事頑張ってくださいね!』ニコッ

と、最高のスマイルをした。
その後、お仕事組が鼻血を出して倒れたのは内緒にしておこう...

梶「さて!ゲームやろっか!」

下「俺Aちゃんの隣でやる〜!」

梶「それはずるいですよ!もちろん僕のお膝ですよね?」

『じゃ..下野さんには申し訳ないのですが梶さんのお膝に失礼致します...』

梶「( ・´ー・`)ドヤァ」

下「('ᾥ')」

と、言いながら早速ゲームをする。
やはり定番のキノコを潰すやつから始まる。

『梶さん!!!そこ危ないです!!!ああ!!下野さんも!!!下がってください!!』

下梶「(可愛いなぁ...もっと名前を呼んでくれ...)」

『あらら〜ゲームオーバーになっちゃいました..』

下「楽しかったよ!ところでお昼だけどどっか食べに行く?」

梶「賛成です!僕達も人気声優なのでレストラン個室予約しといてください!」

下「はーいりょうかーい」

従業員「いらっしゃいませ。3名様で個室のお客様ですね。こちらへどうぞ」

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どうも作者です!ここまで見てくれてありがとうございます!

私事なのですが、初作品100hit超えることが出来ました(泣)少ないとか言わないでくださいね!(殴)これだけの人に見てもらえているってだけで嬉しいんです!

そしてお気に入り登録ありがとうございます!とってもビックリして飛び上がりました!応援コメントも受け付けておりますので良ければ書き込んでください!

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作者名:なつ | 作成日時:2021年4月3日 11時

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