いつの間にか相棒になってました。

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『あの、私最後？嘘でしょ？』

リ「じゃあいきますねー」

『ちょっと話は聞いて』


もしかして、優しくないっ……(今更)



エ「wwwwえー、それではりっくんどうぞ！」





リ「君の笑顔にやられたんだ。責任取っておくれよ(顎クイしながら)」

り「ぶっ、wwww」

そ「くっっっせぇ〜！！ww」

『でもそのセリフが出てきて尚且つ言えるの本当に凄いと思いますw』

リ「なんか褒められてるような貶されてるような」



エ「はい！ここまででアバンティーズ、全員終わりました！」

そ「残りは相棒らすちゃんだけどどう？」

り「…余裕ですね、もう十何年の仲なんで。け
『好き放題言うなぁ？おい』

リ「めっちゃヤンキー！www」



一応女としてここまで言われて黙っておけません

『…りく、体育座りして手は体の横、んで目線はこっち。おっけい？』

り「なんか注文多くな、い、え、待って近い近い近い近い！！」

目の前に座り、りくの膝に私は腕を置いてもたれかかって、りくは完全に逃げられない状態になった


そ「きゃー！めっちゃ攻めんじゃん！ww」

リ「やばいなんかえろ い！！ww」


エ「最後を飾ってくれるのか！wwお願いします！！」





『…りくは私だけ見とればえーの、分かった？(微笑んで)』

り「……負けましたぁぁぁ…///」

ツ「らすちゃんやばくないもう1位じゃんこんなん！ww」


昔何かで見たものが役に立ちました←


私が終わりこのゲームも終盤に





エ「それではりくくん発表をお願いします。まずは、4位から！！！」




り「4位は……




そらくん！！」

そ「よっしゃぁぁぁ！！っしゃっしゃあ！！！最下位だけは免れたかった！！」

リ「本音がすごいww」

エ「その理由は？」

り「えーとですね、凄い爽やかで青春！って感じだったんですけどね、他が濃すぎてどうにかなっちゃい、なっており、なってしまっちゃい、なってしまったんです！！」

3ｺﾝﾎﾞ!!



『滑舌どうにかして！？』

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