第2話 ページ4
シャンクスside
夜道を歩いているとどこからか助けを求める声が聞こえ声を頼りに行ってみると暗くてよく見えなかったが
腕を掴まれている女がいた、これはまずいと思って助けた
送って帰ると言うと彼女はお礼の言葉を言いとても礼儀正しいのだと分かった
月明かりに照らされてようやく彼女の顔が見れた
その時
俺の心は奪われた
綺麗な顔 綺麗な瞳 綺麗な肌
彼女の名はルミナスと言って素敵な名前だった
その一瞬で全てに惹かれた俺は思わず
「ルミナスは、綺麗な人だ」
と言ってしまったが彼女は笑顔で返してくれた
船が壊れて良かった、壊れていなかったらルミナスに会えなかった
しばらくはこの島で滞在しておこう
二人で話している内に彼女の家へ着いたみたいだった
ルミナス『本当にありがとうございました！今度またお礼をさせて下さい！』
「夜道は出歩いてはダメだぞ、それじゃあまたな〜！」
まだルミナスと一緒にいたいが仕方ない…帰らないとな
「絶対…俺のものにしてやる」
ルミナスのことが頭から離れない…
どんだけ好きなんだ?
自分でも思ってしまう
待ってろルミナス
いつか必ずお前の心ごと奪ってやるから
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シンヤ(プロフ) - 続きとても楽しみにしています😊😊 (2022年9月5日 23時) (
レス) @page7 id: 42d6be6a70 (このIDを非表示/違反報告)
陽菜(プロフ) - コメントありがとうございます😭名前変更やってみます!! (2022年8月24日 6時) (レス) id: bf9b57d82d (このIDを非表示/違反報告)
みーやん(プロフ) - 名前変更してもらうことってできますか？すごい続きが気になります (2022年8月23日 20時) (レス) @page2 id: 6a7c2c00d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：陽菜 | 作成日時：2022年8月20日 15時
