巨人の血を継ぐ少女 2 (ページ1)

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45日目ページ1

視線なし

イザ｢なー霧やばくねぇか？｣

ファ｢そうだな。周りが見えないな｣

霧と雨の最悪な気候での壁外調査
ファーランの言ったとうり視界が悪く薄暗い

リヴ｢チャンスだ。俺とAがエルヴィンのとこに行ってくる。イザベルとファーランはここにいろ｣

イザ｢おう！頼んだぞ兄貴！A！｣

『ああ』

～
リヴァイ視線

イザベルとファーランから離れて少しした

『…リヴァイ、これは』

リヴ｢っ！｣

兵士｢き、奇行種だ…｣ﾄﾞｻｯ

兵士が打ち上げたえんだんの色は

黒

『たくさんの兵士が死んでいるな。

！リヴァイ！！！巨人の足跡が！』

リヴ｢どうした！なっ！…行き違いになったのか…！｣

『イザベルたちのとこに行ったんじゃないのか…？』

まずいことになったぞ

リヴ｢急いで戻るぞ！｣

『ああ！』

イザベル！ファーラン！

無事でいてくれ！！！