9話 ページ12
二宮side
朝、ユニフォームを着て食堂に向かう
食堂には潤くんと大野さんがいた
翔さんも相葉さんも熱かぁ
そう考えながら二人の元へ
大野)二人は駄目みたいだね
二宮)みたいですね…二人の分まで中学生とやらを見ときましょう
松本)何日で辞めるか
黒部)三人とも中学生のお迎え宜しくお願いしますね
てことで、今は食堂から門の前まで来てる。来たのは青学のメンバー達と何故か16番コートの奴らが
二宮)どうしますか？止めます？
大野)良いじゃん面白そうで
内容は缶を当てるだけというもの
勿論、全員合格した
俺たち来た意味ないし
とりあえずグランドに戻る
しばらくすると徳川達が来た
二宮)徳川達おはようございます
鬼)二宮さん達おはようございます
入江)こんにちは
徳川)どうも
松本)いったい何をする気なんだろうか？
大野)あの人の考えはわからないから
しばらくすると黒部コーチが来た
黒部)中学生の皆さん…。中学生50と高校生255名でこれから共に…。監督から伝言です305名は多すぎる…今からボールを250個落とします。取れなかったものはここから出ていってもらいます
二宮)マジで…俺達も？
松本)そうみたい…
入江)待っててください。ボクたちが取ってきますので
そいうと入江達はボールを取りに行った
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YUI - 面白いです！ぜひ続きが読みたいので更新してください。お願いします (2016年12月26日 18時) (
レス) id: 3f9cf78e24 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめゆめ - めっちゃ、おもしろいです！更新がんばってください！ (2015年10月15日 19時) (レス) id: 980188cf25 (このIDを非表示/違反報告)
リン☆リン - 初めまして(*´∀｀*)この小説とても面白いです！！これからも頑張ってくださいo(・`д・´｡) (2015年3月23日 21時) (レス) id: 6fbddfb359 (このIDを非表示/違反報告)
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