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日向side
ふっかさんが優しく手を包んでくれる
深「そんな訳ないじゃん」
深「Aがいらない訳がない」
深「俺らは、10人でSnowManなの。1人でもかけちゃいけない」
深「みんなもそう思うよね」
岩「当たり前。AがいるからこそのSnowManだよ。」
宮「俺たちが選んだ紅一点なんだよ。Aは。自信持って。」
渡「いらないって思ってたら、そもそも紅一点なんて入れない」
阿「Aがいなくなったら、SnowManの太陽がいなくなっちゃう」
佐「SnowManに笑顔が無くなっちゃう！」
向「Aはみんなのお姫様やからな！」
目「そんな言葉気にすんな。その言葉よりも、沢山の味方がAの周りにいるよ。」
ラ「僕らが一番の味方だけどね！」
みんながそう言って微笑んでくれるから、嬉しくて、こころがじんわり暖かくなった。
気づいたら、メンバーがすぐそばにいて、安心して涙が溢れてきた
『ありがとうっ..笑』
.
.
深澤side
あの後、たくさん泣いたAは泣き疲れて眠ってしまった
寝顔かわいい
深「にしても、ファンレターにそんなこと書くやついるんだね」
岩「悪趣味だよな」
渡「また、ファンレター読むのトラウマにならなきゃ良いけど」
宮「まぁ、またそんなのが来たら俺らが守ってあげればいいよ」
佐「そうだね！Aの笑顔は俺らで守る！！笑」
阿「素直だからね、余計真に受けちゃうんだろうけど」
目「こんなに泣かせるなんて、俺キレそう」
向「半分キレとるけどな。」
向「とりあえず、Aの元気が戻ったから結果オーライやな」
ラ「うん。起きたら甘やかしてあげよ」
「「「「賛成」」」」
その後、Aは起きてすぐメンバー全員にハグされて、少し鬱陶しいと言ってるような顔をしていた
でも、笑顔が戻ってきてくれて良かった。
これから、辛いことがあったら必ず言う事。
そしたら、俺らが守ってあげるから。
紅一点を守るのは俺らの使命だからね！わら
.
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「紅一点を守るのは」 END
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MEGUMI(プロフ) - 作者のMEGUMIです！コメントにて失礼します！「SnowManの太陽ちゃん」50話達成致しました！私が、作りたいお話は全て作ったため、完結という形にさせていただきます！リクエストなどがあれば、続編も考えておりますが、今のところは特にないです！ (2023年3月28日 3時) (
レス) id: 15850e7978 (このIDを非表示/違反報告)
MEGUMI(プロフ) - 琉衣さん» コメントありがとうございます！ 個人差ありますけどやっぱり皆キツイですよね..。この話読んで乗り越えてくれたら嬉しいです💓 (2022年10月10日 12時) (レス) id: 15850e7978 (このIDを非表示/違反報告)
琉衣(プロフ) - 初めまして読ませて頂きました！女の子の日のキツい気持ち分かります！ (2022年10月10日 7時) (レス) @page12 id: d7ec384554 (このIDを非表示/違反報告)
MEGUMI(プロフ) - 美紀さん» コメントありがとうございます！ 最高だなんて嬉しいです！お互い体調第一で気をつけましょ✨ (2022年10月5日 16時) (レス) id: 15850e7978 (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - SnowMan大好きです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね気温差すごいので体調などにも気をつけましょう (2022年10月5日 13時) (レス) id: 3abf21e40c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：MEGUMI | 作成日時：2022年10月1日 15時
