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レオオッパのメイクをした後は、ホンビンのメイクをした。
HB「A…。」
子犬みたいな眼で見てくるホンビン。
A「大丈夫。…これが、私の答えだから。」
HB「本当に…？」
私はメイクをしている手を止めた。
ホンビンがこう答えるとは思わなかった。
HB「後悔、しちゃだめだよ。Aはいつも、諦めてばっかだったから…。」
確かに。
高校時代、いつも恋しては諦めていた。
あの人は私に興味がないだろう…って。
今回もそれに等しいけど、
……レオオッパに失望されちゃったし。
A「いいの。」
そう、言い切った。
HB「……。」
顔はあまり見ていないが、ホンビンからの視線を感じていた。
A「はい、終わった。…頑張ってね。」
私は道具を片付けて、部屋に居辛かったので、部屋を出た。
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ＨａＮｅｕｌ - 続きがすごく気になります！ (2014年11月10日 15時) (
レス) id: c8e0165f8e (このIDを非表示/違反報告)
NEOGYUN(プロフ) - ありがとうございます！頑張ります！ (2014年10月11日 9時) (レス) id: 056a69e00e (このIDを非表示/違反報告)
tomotomo1984(プロフ) - 続きが気になり過ぎて寝れません...ヽ(；▽；)ノ面白いです!!!! (2014年10月10日 0時) (レス) id: 14be00900e (このIDを非表示/違反報告)
NEOGYUN(プロフ) - とても悲しい出来事でした。しかし、彼女たちは人生に悔いはないと思います。メンバーさん達が一番苦しいと思いますが、また元気な姿を見せて欲しいです。そればかりです。頑張って！コメントありがとうございました。 (2014年9月10日 0時) (レス) id: 056a69e00e (このIDを非表示/違反報告)
Vigops(プロフ) - 長くなってすみませんでした。 (2014年9月7日 22時) (レス) id: e1fd94f37b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：NEOGYUN | 作成日時：2014年8月26日 21時
