ドッキリ ページ24
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「こんにちは〜Aです」
「今日はですね、派手髪にしたらドッキリをします！」
「今、胸よりしたくらいで明るめの茶色なんですけど〜」
「肩より下で…パツキンにしようと思います！」
「でも、ドッキリ用なんですぐ変えるかもw」
「お店に着きました〜撮影許可ももらってます！」
店員「お、Aちゃんいらっしゃ〜い」
店員「金髪でいんだよね？」
「でも、すぐ変えたいんですけど…」
店員「ブリーチ無しでするね！」
「ありがとうございます！」
店員「外はねしてみる？」
「じゃあおねがいします！」
店員「できたよ〜」
「わああああああ、違和感w」
店員「モデル？wめっちゃ似合うよ！」
カメラを持って
「こんな感じでーす」
「えええええ、誰？w」
お店を出て家に帰り、隠しカメラをセットした
「4人はまだ帰ってきそうにないですね」
「えっとですね、流れ的には…」
緑のソファで編集するだけです！後はメンバーのリアクションを見ます！
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やま - 毎日楽しみにしています。これからも頑張ってください^ω^） (2018年8月17日 12時) (
レス) id: f6d7614c39 (このIDを非表示/違反報告)
ういう。 - はじめまして＾＾紅一点の小説だとメンバー全員から溺愛（まぢ主人公ＬＯＶＥ←）されて現実味がなくなってなんかなぁ〜みたいな感じだったのでこんなちょうどいい小説があって嬉しかったです。 (2018年8月16日 18時) (レス) id: ce06a15fb6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナナホ | 作成日時：2018年7月20日 0時
