□SixTONES- Tokyo Drive ページ22
樹「どうもー」
「「「「SixTONESでーす」」」」
ジェ「ぜい」
北斗「へい」
樹「えー今日はSixTONES久々のドライブ規格でございます」
「「あざっす」」
樹「何この部活感!!」
ジェ「いやだって今はやってんじゃんオリンピック」
樹「流行りじゃないよ」
高「しかも、ラグビーだよ」
『ほんとだよ』
樹「じゃあ、これで俺も進めるよ？」
高、ジェ「うん」
樹「何だよ！組ませろよ」
ジェ「素晴らしいなんか」
『平和だなぁ』
慎「ね〜」
樹「SixTONES結成前の思い出の地に」
慎「なるほど」
まずは車内で行き先を決めることに
樹「行ってきまーす」
『樹よろしくぅ〜』
樹「はぁーい」
ジェ「助けてー助けてーあぁ、」
樹「大江戸温泉とか」
京「おぉ、懐かしい」
『ね、懐かしいね』
樹「だから、あれはバカレアですよSixTONES結成全然前ですよ」
『8年前ぐらい？』
北斗「そうだねぇ」
樹「７、8年前ぐらい」
樹「じゃあ、そこに行きたいと思います」
樹「個人個人の出会いはさもう10年以上前ぐらいになっちゃうじゃん、で、1番古いのは誰なんだ」
京「俺」
ジェ「大我」
樹「きょも、Aとジェシー、慎太郎、樹、北斗、高地の順番か」
『そうだね。私急に知らないおじさんに超綺麗な男の子の写真見せられてこの子のとこ行けば大丈夫観たいなこと言われてはじめてあったのが大我』
京「そうだよ！俺ビックリしたもん」
ジェ「それみた俺が話しかけてAにそっからずっと一緒いたよね〜」
北「俺はじめてA見た時割とガチで天使に見えた」
樹「いや、それな」
高「俺初めて話したのそれこそバカレア」
慎「そうだよ！こーちAちゃんと緊張して話せてなかったよね」
『ビビられてると思ってめちゃくちゃ大我とジェシーに大丈夫かなって聞いてた』
樹「俺それ知ってる！！」
北「んね〜」
京「俺ジェシーが入って来たのは覚えてる」
高「ジェシーとAと大我ってどんくらい歴違うの？」
『3ヶ月？』
ジェ「うん、3ヶ月」
京本「3ヶ月」
北斗「じゃあ、俺と高地くらいじゃん」
樹「次慎太郎が入ってくるのはいつぐらいになんの？」
慎「3ヶ月後くらい」
『じぇす言ってたよね、可愛いって』
ジェ「そうそう可愛いと思って、どんどんヤンチャになってどんどん責められるようになった」
続きます
終わり
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美紀 - 完結おめでとうです最高でしたこの小説残してほしいです (2020年12月6日 15時) (
レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
りんごじゃむ(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！ (2020年7月11日 9時) (レス) id: a5c6f8083b (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - SixTONES大好きです大我君と北斗君と樹君寄りのオール担当です最高ですコロナウイルスと熱中症に気をつけてくださいね (2020年7月11日 8時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんごじゃむ | 作成日時：2020年7月11日 0時
