輝星 (ページ2)

今日:4 hit、昨日:5 hit、合計:9,322 hit

2 ページ2

🐯

楽屋に入り挨拶をして早速メイクをして貰いに行く

「ホシさんおはようございます」

そうやっていう笑顔に安心しやる気がでる

『んふ、おはようございます』

『ねえ、俺を今日も輝かせてくれるAさん』

「なんでしょう」

『今日は俺一人の仕事じゃないですか？』

「はいそうですね」

『だから今日はAさんが一人で来てくれてるし要は今2人じゃないですか』

「ふふ、はい」

『いつも通り話せばいいのではないでしょうか！！？』

何を急にと思ったかもしれないが

俺らは長年の付き合いだ、遡れば長くなるが簡単に言えば同級生

なんで敬語かといえばただ単にスタッフとのいざこざが面倒だから

だから96lineの友達だけだったりするとタメ口だ

「うん、そうだねじゃあ、スニョア今日も私がとびきり輝かせてあげるよ」

『うん！お願いします！』

そういう彼女は相変わらずきらきら輝いていて尊敬する

彼女のいいところは

「カラコンどっちがい？どんな雰囲気がい？今日のコンセプトはこうだけどスニョン的には？」

こうやって最大限俺らの意見もきいてくれる

ただ

あくまで今まで話したことは仕事場での話