１人の少女は、失った物が多過ぎました。【ハイキュー&おそ松さん&黒バス】

さんたいさん ページ18

とばすべ

「おはようございます」

澤村「おお、来てくれたのか」

「今日の試合楽しみでしたもん、この間に、バレーのこともしっかり理解出来ましたし、少し友人の所に遊びにいってました」

___あー！来てくれたんだね！

___どうも、今日は、よろしくお願いします

___このこ、俺のかn((((←
痛いよ……

___すみません、いつもの癖で、で今何か言おうとしました？

___イエナニモジョウダンデスアハハハハ


澤村「友人？」

「あ、気にしないで下さい」

日向「あ！浅葱！」

「あ、日向君、レシーブは大丈夫？」

日向「うﾞ、大丈夫…なはず……」

「あははは、大丈夫だよ君達は、勝てる…自信もってよ」

日向「おう！」

「にしし」

試合かけない(×ｭ×)
飛ばします「(^p^)」

「よかった……」

菅原「でも、始める前に勝てるって言ってたけど、勇気付けるため？」

「いいえ、友人いや、親友に頼んで、過去の試合記録を捜してもらったんです、影山君のトスの力と日向くんの跳躍力それが合わされば、必ず強力になるとおもったんですけど…ちょっと予想と違う展開に進んじゃって…」

菅原「それ、俺も思ったべ」

「あっそうだった！２人共出しにいくよ！」

影山 日向「？」

「なにって顔してるねコレコレ」
そうやって見せたのは、入部届けだった

日向「あ！やべぇ！」

「大地さーん」

澤村「お！入部届けか、清水アレ届いてるか」

清水 ｺｸﾝ

清水先輩が持ってきたのは、一つの箱で、なかには、ジャージが入っていた

清水「はい、Aちゃんの分」

「ありがとうございます」

「「「「「ようこそ！烏野排球部へ！！！」」」」」

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