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２５ ページ27
紫耀side
あいつらのことを校長に話したりしてたら、生徒会の時間になっていた。
生徒会室
紫耀「じゃあこれから生徒会を始めます」
『はい』
先生「今日は文化祭にやることを決めてもらう。
なんか意見あるか」
『んー…』
先生「うーんじゃあ、廉」
廉「えっ、と…」
この先生は、廉にだけ厳しい。
先生「もう早く意見出せよ。こっちは早く帰りたいんだから」
廉「っ、すいません…」
俺の廉を傷つけやがって。
先生「はぁー…つっかえな…」
神宮寺「ちょっときつすぎません？」
先生「あー悪いな神宮寺。少し外すからやっといてくれ」
紫耀「なんなのあいつ」
岸「ほんとだよ」
廉「ごめん…俺ができないのが悪いんやから…」
海人「廉、大丈夫だよ。一緒に考えよ？」
廉「うん…」
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ゆっぴー - 廉君の彼氏は神宮寺君が良いです。紫耀には、はじめは好きかもって思ってたけど、彼氏としては違うと気づき神宮寺が特別に好きな感じに思えてきて、告白したいのに勇気がなくて告白できない。って内容にして欲しいです。 (10月12日 17時) (
レス) @page32 id: 233a7fa478 (このIDを非表示/違反報告)
花音 - いつも、読みやすい小説を書いてくれてありがとございます。 (2020年5月1日 12時) (レス) id: 4c67056fa7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：莉瑚 | 作成日時：2019年6月15日 20時
