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紫耀side
何がいいかな…
これにしよ。
パ○ムとポ○チを買った。
あとジュース2本っと…。
あれ、神たちだ。
神宮寺「あ、紫耀じゃん！」
紫耀「おう」
岸「今日どうした？」
紫耀「廉が行きたくないみたいだったからさ」
岸「そっか」
紫耀「うちくる？」
神宮寺「え、いいの？」
紫耀「うん。その方が廉も喜ぶと思うし」
神宮寺「やったー」
家
『お邪魔しまーす』
紫耀「れんー、買ってきたぞー」
廉「ありがとって、神くんと岸くん？」
岸「おう、廉」
神宮寺「私服の姫も可愛いなぁ！」
廉「んふ、神くんありがとう」
神宮寺「っ…！！//////」
紫耀「はい廉。神宮寺息しろ」
廉「ありがと」
紫耀「おう」
岸「廉、これも食べていいよ」
廉「ほんま？ありがとう」
岸「うん、可愛いからな」
紫耀「岸くんまで…」
岸「あー、すまんすまん」
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ゆっぴー - 廉君の彼氏は神宮寺君が良いです。紫耀には、はじめは好きかもって思ってたけど、彼氏としては違うと気づき神宮寺が特別に好きな感じに思えてきて、告白したいのに勇気がなくて告白できない。って内容にして欲しいです。 (10月12日 17時) (
レス) @page32 id: 233a7fa478 (このIDを非表示/違反報告)
花音 - いつも、読みやすい小説を書いてくれてありがとございます。 (2020年5月1日 12時) (レス) id: 4c67056fa7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：莉瑚 | 作成日時：2019年6月15日 20時
