イナイレ黒歴史キャラいじりまくる生徒会 (ページ14)

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happy birthday 豪炎寺1 ページ14

１日遅れましたが、５月30日は豪炎寺の誕生日です。ということで、特別にお話し作ってみました。
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ここ、イナズマ学園では、(作者)が覚えている限りの人の誕生日を祝う、という企画がある。

これは、円堂の提案で、

円「誕生日くらい祝ってほしいな。そうすれば、祝われる人も祝う人も笑顔で楽しめると思うぜ。」

とのこと。そして今日は、豪炎寺修也の誕生日である。豪炎寺は、保健委員の副委員長である。

そしてAたちは、保健委員に頼んで、体育館に来るように伝えてもらい、他の生徒には、豪炎寺のクラスでないところは、学級委員に、豪炎寺のいるクラスは、豪炎寺に委員長が呼んでいると嘘をついて、その間に伝えてもらった。

白「で、何をしようかということなんだが、豪炎寺が前からやりたがっていたことを、一つだけ叶える、というものでいいか？」

亜「うん。プレゼントを買うことはできないから、それでいいと思うよ。」

イナズマ学園では、誕生日にプレゼントを買う代わりに、願いを一つだけ叶えることができる、というお楽しみがある。

白「飾り付けは、私とヒロト、そして鬼道に任せてくれ。」

鬼「分かった。袴田たちにも伝えておこう。」

ヒ「俺やりたくない。」

白「お前の意見など聞いていない。決まったことをするだけで、お前は精一杯だろ？」

ヒ「そ、そんなことないよ。」

白「ま、私も小町と泉美に伝えておこう。」

ということで、豪炎寺の誕生日パーティーの計画が実行された。

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はい。マカロンのほうのコメント欄を見た、という人は知っているかも知れませんが、携帯カバーが壊れました。

親に内緒でやっているので、親が休みの日は、小説書けません。ご了承下さい。