一月で惚れさせてください 弐 【鬼滅の刃】

〜伝令〜 【伊黒小芭内】 ページ2

『ありゃ、今回は伊黒さんから文だ』


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拝啓 A殿




作者からの言伝だ。



目を皿のようにして読むんだな。



俺達が返信する りくえすと？ は終了のようだ



九つ、りくえすと とやらが来たからな。



まったく、有難いことだな




ただし、通常の りくえすと は受け付けているからいつでもしてくれて構わないそうだ。



というかしろ。(乱暴)



…それはそうと、お前書類は溜めずにやっているのか？



俺に渡すはずだろう。一枚たりとも来ていないのだがどういうことだ？



仕事をしっかりと行い、御館様にも迷惑をかけないようにしろ。だいたいお前は呑気がすぎるぞ。そして…



『あーここは読まなくていいや』



大分飛ばして読むと



まぁ、そこが可愛らしいところでもあるのかもしれないな。



かすてら が美味い店を見つけた、任務後にでも行くぞ



追伸 風邪には気をつけるように


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『へいへい。…ってお母さんみたいだな、伊黒さん』



ま、いっか。甘味処行くの楽しみだな〜








はい、ということで、リクエスト有難うございました！



九つ目のリクエストは煉獄さんでヤンデレとなっております！(これが最後です！)



尚、通常(・・)のリクエストは受け付けておりますので宜しければ、ネタを下さい！(率直)



評価やコメントも陰ながらとても喜んでおりまする！！！

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