中原妹、敵に立ち向かう third 【ヒロアカ】【文スト】 (ページ12)

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《テスト》ページ12

Aside

時は流れ6月最終週─────…

上鳴「全く勉強してねーー！！」

上鳴は叫び、芦戸は笑ってる

いや、笑ってる場合じゃないだろ
上鳴「体育祭やら職場体験やらで全く勉強してねーー！」

上鳴成績 20/20位

芦戸成績 19/20位

常闇「確かに」

常闇成績 14/20位

砂糖「中間はま─────入学したてで範囲狭いし特に苦労してなかったんだけどな──…行事が重なったのもあるけどやっぱ期末は中間と違って…」

砂糖成績 12/20位

口田成績 11/20位

砂糖は口田に話している

峰田「演習試験もあるのが辛えとこだよな」

峰田成績 9/20位

『マジか…』

峰田は成績悪いと思ってた

なんかよくあるだろ？顔的に成績がダメっぽい奴←←

芦戸「あんたは同族だと思ってた！」

上鳴「お前みたいな奴はバカではじめて愛嬌出るんだろが……！どこに需要あんだよ……！」

峰田「”世界”かな」

『臭ェ台詞だな』

峰田「中原ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ!!!!」

私は事実を云ったまでた

緑谷「アシドさん、上鳴くん！が…頑張ろうよ！やっぱ全員で林間合宿行きたいもん！ね！」

『もん…』

飯田「うむ！」

轟「普通に授業うけてりゃ赤点は出ねぇだろ」

『アホとバカの極み』←←

緑谷成績 4/20位

飯田成績 2/20位

　轟成績 5/20位

中原成績 1/20位

上鳴「言葉には気をつけろ!!特に中原!!!」

轟「A、お前頭良かったんだな」

『これでも凄い頭がキレる奴や理想主義者とか教えてもらったからな』

太宰とか国木田さん、乱歩さん、森さんetc.....

八百万「お二人とも座学なら私、お力添え出来るかもしれません」

八百万成績 1/20位

「「ヤオモモ───!!!」」

八百万「演習のほうはからっきしでしょうけど……」

轟「？」

あーぁ…

その後八百万のまわりには耳郎、瀬呂、尾白が集まり今度勉強会をするそう

耳郎成績 7/20位

瀬呂成績 17/20位

尾白成績 8/20位

切島「この人徳の差よ」

爆豪「俺もあるわ。てめェ教え殺したろか」

切島「おお！頼む！」

『ポジティブ思考…』

切島成績 15/20位

爆豪成績 3/20位

轟「A、俺と一緒に勉強しないか？」

『ん？ああi爆豪「あ”ぁ”？中原は俺達とやるんだよ」…』

遮られた…別に悲しくなんてないし←謎のツンデレ