3.仲の悪い三人組が超人社会に転生しました【ヒロアカ】

第九十三話 〔夕食〕 ページ4

10/10 銀魂の天パの主人公の誕生日！

『誕生日おめでとうございます！ジャンプGIGAで期待してます！』


坂田「おう」



石川side

夕方


『(´-ω-`)ｽﾋﾟｰｽﾋﾟｰ』


太宰「( ˘ω˘ )ｽｰｽｰ…」


((アイツらうぜェ))



ん？何だか騒がしいですな。
目を開けるとボロボロになった皆が居た。


『あ、お疲れー。ほらさっさと起きろ青鯖』


青鯖「アイタッ!!って表示！」


中原「おい手前海豹……！何で俺を置いていった」


『いやー何故か頭の中から中也と云う存在を忘れてた』←


中原「ンだと!?」


と、おチビの中也何か無視して…



『おやおや？焦凍君、ボロボロだね』


轟「疲れた」


『お疲れ様』



うちの従弟君はこんなにも可愛い。
あの時はちょっとヤバいやつだと思ってゴメンね(1.第十八話 〔告白〕を参照)


相澤「部屋に荷物を運んだら食堂にて夕食。その後、入浴で就寝だ。
本格的なスタートは明日からだ。さァ早くしろ」



てなわけで


『いただきますっと』


皆は一気にご飯に食らいついた。
まぁ皆頑張りましたもんね。
うちは楽な道を進みました!!((


轟「コレ、Aも作ったのか？」


『まァね。皆が来るのに時間があり過ぎたし』


轟「そうか…あ、そこのサラダ取ってくれ」


『あいよっ』


((何か彼処の従兄妹、和む…))

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