元暗殺教室出身は現在 容疑者【名探偵コナン】

夕食の時間 2 ページ17

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『や、やあコナン君。 先日ぶりだね』




もう会いたくなかったかな((


そしてコナン君の後ろには女の子とが。


お姉さん？ いやでも似てないな…



「コナン君、この人は？」



コ「あの木村刑事の中学時代の同級生でフサエブランドの副社長の一条Aさんだよ」



「そうなの!? あ、私は毛利蘭と申します」



育ちが良さそうな子だね。


そして素晴らしい角だね(失礼)



『ご丁寧にありがとう。 それにしても二人は苗字が違うんだね』



蘭「はい。 コナン君は家で居候してるんです」



『そうなんだ』



居候…ってなると親戚かな？




まあ別に人の家庭事情には興味ないから。




そして何故か2人と同じ席になり雑談していた。




蘭ちゃんとは仲良くなった。 こんな可愛らしい妹が欲しかったな。




お母さんに今から頼むか((




その時、カランっとドアが開いた。




赤「っA、此処に居たの」



『あれ、カルマ？』



コ「(誰だ？)」



蘭「Aさんの彼氏さんですか？」



赤「そう『いや従兄』……」



カルマ、そんなニッコリした顔で私を見るな。


にっこり業…((



赤「A、今変なこと思わなかった？」



『……イエ、ナニモ』



###


赤「へぇ…君、帝丹高校の生徒なんだ」




蘭「はい」




『帝丹高校と言えば渚だよね』




コ「え？ 一条さん、潮田さん知ってるの？」




『え、だって渚とは中学の同級生だし…』




赤「俺と渚とは親友だからね」




渚、本当に背が伸びてなかったな…カルマとは大違いだぜ。



世の中は理不尽で溢れてる((

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