眼鏡壊されたんでコンタクトにしてみました【ハイキュー】

▼─18. 恐怖の会話内容 ページ20

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そしてあっという間に時間が進み、試合の結果、烏野の惨敗。
まあ、今回の敗因はやはり経験の差とチームワークだろうね。

でも今回の試合で改めて日向と影山の速攻を見たけど普通に凄いなと思った。
今までちゃんと見たこと無かったからなあ。




『いやー……天才って怖いね』


清「どうしたの急に」


『今日、改めて影山を見てそう思っただけ』


清「あぁ…」



現在は潔子と一緒にお片付け中。
潔子ちゃぁーんと手を振りながら近づいた瞬間腹パンされた。

ぴえん。



『……ねえ潔子』


清「どうしたの？」


『スポドリに…下剤入れたら皆どうなるのかな』


清「腹壊す……でも面白そうだよね」


『でしょ？私の親戚の男前が持ってた液体の下剤とかだったら気付かれないでいけるかもしれない。
１ボトルに便一本くらい……そしたら試合中にもがき苦しむ姿が見れるかも…』


清「多分尻に力入れてもがき苦しむと思う。 皆が試合中、腹痛に耐えながら戦ってる試合見るだけで面白すぎて真顔で吹きそう…あ、ヤバい。 想像しただけでも吹きそう」


『それな。そして爆笑(真顔)しながら私はギャラリーで見てるだろう……IH近いからやってみれば？』


清「んー…ちょっと考えてみる。でもやるなら田中か菅原かな」


『東峰加えよ』


清「あ、いいかも」




と、楽しく(真顔で)会話しながら片付けをしていた。







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彼女達はガチな顔をしながら真剣に話しています

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