序幕 ページ1
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私は夜、電話越しで森さんから
中也が死んだと告げられた
初めは嘘だと思った
私をマフィアに連れ戻す作戦だと思っていたが
姐さんがベットに横になっている中也に涙を流した
勿論私もだ
余りにも悲しかった
元相棒の突然の死
中也の葬式が終わった次の日
私は何者かに殺させれた
敦君達が涙を流していた
国木田君も……それに芥川君も
……ん？何で芥川も？
まあいい…
之で善いンだよ……………
やっと酸化した世界から消えて織田作と中也の所に逝ける
でも…矢張り心残りがある
探偵社でもっと人を救いたかった
敦君や国木田君達ともっと居たかった
もし…織田作も中也が別世界に転生しているのなら
その別世界に私も行きたいな────
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カップ焼きそば - 面白いです！中也さんバージョンも頑張ってください！ (2018年6月16日 17時) (
レス) id: e2a184387a (このIDを非表示/違反報告)
雄里(プロフ) - 奏さん» そうでしたね！ヤバい間違えた… (2018年6月14日 7時) (レス) id: 4c8fed949b (このIDを非表示/違反報告)
奏(プロフ) - 小説楽しく読ませてもらってます！ (2018年6月14日 0時) (レス) id: 772c0a27b9 (このIDを非表示/違反報告)
奏(プロフ) - すみません…タイトルって最少年幹部って書いてありますけど最年少幹部じゃないんですか？ 間違ってたらすみません…… (2018年6月14日 0時) (レス) id: 772c0a27b9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雄里
| 作成日時：2018年6月13日 20時
