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江戸川side
僕はいつも通り探偵社に来て、事件が無いかうずうずしながらお菓子を食べている。
あー何か面白い事ないかなぁー。
Aでも来てくれればいいのにぃー。
Aは僕の妹のような存在だ。
クールで冷静だけれど偶に甘える時ある。
中島「乱歩さん…？どうかしましたか？」
と、敦が僕に聞いてくる。
江戸川「ひ・ま!!」
中島「あー…確かにここ最近、殺人事件とか物騒な事がありませんよね」
谷崎「それだけ平和って事ですよ」
谷崎君も話に入ってくる。
慥かに平和だ。
だけだ僕にとっては退屈なのだ。
ヒーローと云う職業があると何かねェ…
あ、でもヒーロー志望のAは勿論応援するよ！
応援しない兄がこの世の何処に居るのさ。
…!!
江戸川「来た!!」
中島「え？」
谷崎「誰がですか？」
僕は事務所のドアまで行く。
そして僕はドアを開けて飛びついた。
江戸川「A!!」
『わっ』
あー…１ヶ月振りのAだ。
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07狐 - ひょっこりはん壁|')←ちg(殴 (´°癲`) (2019年2月11日 13時) (
レス) id: 7d01dbf670 (このIDを非表示/違反報告)
瀧本晴菜 - 頑張ってください！ (2018年10月1日 15時) (レス) id: 9a46cff4ec (このIDを非表示/違反報告)
双黒(プロフ) - これからの投稿を楽しみにしています (2018年9月4日 0時) (レス) id: acd13fc489 (このIDを非表示/違反報告)
連 - 他の作品の再新も頑張ってください (2018年8月27日 14時) (レス) id: a3561912ae (このIDを非表示/違反報告)
まんじゅうねこ - はい、ひょっこりはん lω')←違う (2018年8月27日 14時) (レス) id: dd9eae3b3c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雄里
| 作成日時：2018年8月6日 20時
