天寿をまっとうしたいので【夏油傑】

あとがき ページ19

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この度は「天寿をまっとうしたいので」を読んでくださりありがとうございました！！
そしてお気に入り登録、コメント、評価ありがとうございます。
とても励みになりました。

そんでもって、夏油さんお誕生日おめでとうーーーーー！！！(一ヶ月すぎてる)
完結まで１ヶ月…あれれー、これ1週間ぐらいで終わる予定だっだんだけどなー((

一応これが私の納得する終わり方でした。
納得いかない！ って思われた方にはすみません。
ぐだぐだやってきた結果です…見切り発車はやっぱ駄目だ。

何気に夏油傑落ちの小説を書くのは初だったので楽しかったです。
来世で幸せになって欲しい人No.1。同率でごじょせん。




以下主人公情報


冬水(ふゆみ) A



誕生日 3月2日

年齢 さしすと一緒


夏油さん家の近所に住んでる一般家庭の非術師育ちの前世持ち。
初めは夏油傑に殺されないよう頑張ってはいたものの、分岐点である進路で夏油の押しに負けてしまい、地元に残る。
そのまま無自覚救済みたいなのをして、闇堕ち回避させた。

もし、あの時夏油の押しに打ち勝って県外に行ってたら確実に闇堕ち夏油に殺られて死んでたので地元に残ったのは正解だった。
五条悟とは割と気が合い、最終的にはマブぐらいにはなる。
あの後紹介された家入硝子とは普通に仲良くなり、庵歌姫からは心配される。


苗字に関しては見ての通り夏油を反対(？)にしたもの。
夏⇔冬、油⇔水
多分この苗字は夏油傑と仲の悪い夢主に使うべきだった。




以上、あとがきでした！
良ければ高評価、他の作品も見てくださると嬉しいです。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました！

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