第七十三話 〔学校〕 ページ29
石川side
坂口「あ、そうそう。僕ら特務課の他にも転生者がいますからね」
「『え、』」
と、云う衝撃な事を教えてもらい数日。
私達は職場体験が終わり学校登校日。
『おはよう諸君!!』
麗日「おはようAちゃん」コォォォ
『え、どったんお茶子ちゃん』
何かお茶子ちゃんの後ろに黒いオーラが見える。
この数日で何があった。
蛙吹「どうやら格闘派ヒーローの事務所に行ったらしいわ」
『もはや麗らかじゃなくなった』
お茶子ちゃーん。
帰って来てー。
『って勝己、何その頭！え、ジーニストさんとこ行ってきたの(爆笑)』
爆豪「うるせぇ…殺すぞ」
七三坊やw
あー、笑い死にそうになった。
そして私は焦凍の机に向かった。
と、その時、上鳴が云った。
上鳴「ま、一番変化というか大変だったのは…お前ら6人だな！」
瀬呂「そうそうヒーロー殺し!!」
切島「命あって何よりだぜ。マジでさ。
エンデヴァーやクロノス、アレスが救けてくれたんだってな！さすがNo.2、No.3、No.4だぜ！」
太宰「そうだねえ。
『だねえ』
と、云ってたら尾白がニュースで見た事を云ってた。
そしそして上鳴がKYな事云ってきたのだよ(□_□)←
上鳴「でもさあ確かに怖ぇけどさ、尾白、動画見た？
アレ見ると一本気っつーか執念っつーか、かっこよくね？とか思っちゃわね？
それに石川が最後に項をドンッってやって倒してたの超カッコよかった」
『( ﾟдﾟ)』←
え、あれ撮られてたの？
ヤバくね？
だってこれお父さん達が救けたって世間ではそう伝わってるのに………
まぁいいや。
出柄はうちのもんやで！((
「「空気を読めよ」」
『え』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1131人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夢花(仮垢) - “ かわいい ” を 一度は描いてみたくて……！迷惑でなければ、検討お願いします！！続き読んできますね♪ (2018年12月16日 6時) (
レス) id: 1ce7d18474 (このIDを非表示/違反報告)
夢花(仮垢) - も、もしや…其方があの浴衣姿を描かれたのかね？←否テンションどうしたよ(( えと、柄とか背景とかは多分アイ○スさんとか使えば出来るけど、手とか顔のバランスとか浴衣とか…。もしそうなら、イラストの師匠になってほしいです！あくまでも趣味ですが、そういう (2018年12月16日 6時) (レス) id: 1ce7d18474 (このIDを非表示/違反報告)
夢花(仮垢) - “ もしも良ければ ” なのですが、脳無再来の所の「中る」ですけど、個人的に読み方分からなくて調べました。それで、多分ですけど、何方かと言うと物にぶつかると言う意味合いでしたら“ 当たる ”の方が正しいかと思います。“ 中る ”は命中的な意味でしたので。 (2018年12月16日 6時) (レス) id: 1ce7d18474 (このIDを非表示/違反報告)
夢花(仮垢) - コードネームのところ……発送じゃなく発想かと…… (2018年12月16日 6時) (レス) id: 1ce7d18474 (このIDを非表示/違反報告)
白桜月 - 面白かったです！続きが気になります更新再開頑張ってください！ (2018年9月24日 16時) (レス) id: 95ce4c0678 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：雄里
| 作成日時：2018年7月11日 19時
