はぁ？個性？ちげぇよ私は＿＿異能力者だ 1st【ヒロアカ×文スト】

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○


『あ、そうだ。中華街で小籠包買ってきたンだけど食べる？』←何時買った


爆豪「おう」


ｶﾞｻｺﾞｿ


私はリュックから冷えた小籠包を出した



『温めるかい？勝己君や』



爆豪「ッたりめーだろ。貸せ。温めてくる」


男前爆豪君や


処で最近爆豪氏が俺氏に対してオカンになっている気がするのだが…………気の所為か！←


＊

チッエ○本が無ぇな…←


思春期男子だから1冊はあるとは思ったが…まさか無いとはな…←


クソっ……←



爆豪「温めてきたぞ」



『おーありがとう』



………なんか立場反対になってる気がするけど気の所為だよね



＊



「『美味し』」


さすが従兄。わかってらっしゃる


『あ、夕御飯食べれないかも』


爆豪「大丈夫だろ」


『そーかな』


夜



『おぉ……』｡ﾟ .(・∀・)ﾟ .ﾟ


今、私の目の前には沢山の料理が並んでいる


光己「さ、沢山食べてね」


『ありがとうございます！』


私はハンバーグを食べた


『ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”』


「「(可愛い……)」」



『美味い。流石ですね光己さんの料理は。そして何時見ても若々しいですし』


私は箸を置いてコップを持った


光己「ちょっと嬉しい事言ってくれるじゃない！」ﾊﾞﾁｨ


『ｺﾞﾌｯ』ｺﾞｯ


頭がテーブルに中った

痛い……

持っていたお茶が頭に掛かった


『…』だらー

爆豪・勝「�堯�


私は光己さんに叩かれた

作者が語彙力ないから無いから漫画で教えるけど←メタイ


文ストでは10巻

うずまきで太宰がおばちゃんにお世辞を云って叩かれたシーン


ヒロアカでは11巻

勝己が光己さんにｽﾊﾟｧﾝされてるシーン


勝「Aちゃん、はいタオル」



『あ、ありがとうございます』

▽0.3く→←▽0.1

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