はぁ？個性？ちげぇよ私は＿＿異能力者だ 1st【ヒロアカ×文スト】

▽0.3 ページ17

○

握力……28��
立ち幅跳び……2m30��
反復横跳び……75回


『いやーいの……個性を遣わずにここまで行けるとは………私、神じゃね！』←


「「神じゃねーよ！てか個性を使え!!」」


『えー』


「「えー…じゃねぇ！！！！」」


切島と上鳴…ツッコミ凄いね

何時もツッコミは敦君と中也だけと思ってた←


『だって私、個性無いもん』ﾎﾞｿｯ


切島「何か言ったか？」


『なんでもないよ！』

次は…ボール投げか


相澤「川端。使えよ」


『!!……判りましたよ！』


ｽｩｯ


周りの気温が下がった


「寒っ!!」

「何だ！？」


『はぁ！！』


私の投げた球は勢いよく行き、消えた


「「！？」」


『ﾆﾔｯ』


ピピッ



相澤「10km」


「「はぁ！？」」


『うおっしゃー！どーだ勝己!!これが力の差よ』←←


爆豪「黙れや!!」


緑谷「(かっちゃんが……いじられてる！？)」


次はどうやら緑谷君のよう


上鳴「すげーな！川端お前！」


『( ･´ｰ･｀)ﾄﾞﾔｧ』


切島「うわっすげェムカつく顔だな」


上鳴「何で個性、使わなかったんだ？」


『めんどくさかった』( ˙-˙ )✧



「「バカヤロー!!!」」



そして緑谷君が投げる


『!!』


緑谷君の右手が光った。なんじゃありゃ



『ねね、勝己』



爆豪「ンだよ」



『緑谷君って無個性だよね？』



爆豪「それがどうした」



『いや…何でもないよ！』



目の錯覚だったのか？

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