だーれが無個性”だけ”と云った！コノヤロー！【ヒロアカ】

”だけ” 28 ページ32

池澤side


谷崎「すンませんでしたッ！」


中島「へ？」


今は自己紹介などの為探偵社の下にある喫茶店『うずまき』に来ている

また、彼の名前は中島敦と云うらしい


谷崎「その試験とは云え随分と失礼な事を」


中島「ああ いえ良いんですよ(意外と良い人だこの人…)」


とか思ってるでしょ


国木田「何を謝ることがある。あれも仕事だ谷崎」


太宰「国木田君も気障(きざ)に決まってたしねえ」


『あ、確かに』


「『独歩吟各』」←


国木田「ばっ……違う！あれは事前の手筈通りにやっただけで」


『ツンデレ〜』←


国木田「俺はツンデレじゃない！」


((いや、ツンデレだろ/でしょ))


今、皆と心が一つになった気がする


国木田「ともかくだ小僧」


あ、話ズラした


国木田「貴様も今日から探偵社の一隅。ゆえに周りに迷惑を振りまき社の看板を汚す真似はするな」


『( -ω-)zzz…zzz…』


現在私なくにっきーの話が長いので寝ております


国木田「寝るな夏樹」


中島「そちらの方々は…？」


谷崎「ええと改めて自己紹介すると……ぼくは谷崎。探偵社で手代みたいな事をやってます。そンでこっちが」いてっ

ドッとナオミが潤君にぶつかった


ナオミ「妹のナオミですわ。兄様のコトなら……何でも知ってますの」


中島「き──兄妹ですか？本当に？」だらだら


あっ……潤君( ˇ人ˇ)ｱｰﾒﾝ！


ナオミ「勿論どこまでも血の繋がった実の兄妹でしてよ……？このアタリの躯つきなんてホントにそっくりで……ねえ 兄様？」


中島「いや でも……」


((こいつらに関しては追求するな！))


中島「(あ……はい)それと…」


『あ、私は池澤夏樹。まぁ宜しく』





中島「そういえば皆さん探偵社に入る前は何を？」


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こんにちは雄里です！

私の市はヤバいほど雪が積もっております

学校の窓から外をみたらマジ真っ白でした

ホワイトアウト状態でした

雪が降っている地域、県は滑らず事故らないよう安全に行動しましょう！

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