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瀬見「おお、若利寝た?」
『おかげさまで。変化に直ぐに気付いたんでしょ?ありがとね。あとごめん』
瀬見「なんで謝るんだよ?」
『言われなかったら気づけなかった』
瀬見「以前の仲間との交流も必要だろ?
まぁ、そこのフォローはするぜ!」
『ふふ、ありがとう』
瀬見「おう……風呂は?」
『みんなが寝たあと』
瀬見「お前本当に生活リズム直さねぇと」
『いや、まじそれな。
自分でも思ってる』
瀬見「メシは?」
『みんなが寝たあと』
瀬見「すぐ直せ」
『うぃす』
山形「A、おつかれ」
『あ、おつーかれ』
山形「多分他も来ると思うぜ。
だいたい食べ終わってた」
『そかそか、』
天童「若利クーン!」
『ねぇ、寝たばかりなのに
起こさないでくれる?』
天童「ごめんよぉー!」
『心残りがこもってない。やりなおし』
天童「すみませんでした。」
『合格、56点ぐらい?』
天童「普通、ふ、つ、う、ノーマル」
『普通が1番楽しめるんだよ、』
天童「正論あざます」
『あ、五色連れてこないでね
これ以上うるさくさせないで』
大平「出入り禁止にしようか」
『だれか、躾して』
天童「姫ちゃんのことを??
俺は全然welcome!」
『うわ、ないわ』
瀬見「まじそれな」
山形「それはない」
大平「ありえない」
天童「綺麗な5文字の1文を、作ってくれて
ありがとうー!」
牛島「……うるさい」
天童「うぃす」
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作者名:楓子 x他1人 | 作成日時:2020年1月13日 22時