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JK「どうも」
「迷子になっちゃって笑」
私がそう言うと呆れて
DK「そんなことだろうと思ったよ
ほら行こう、唐揚げ無くなるよ」
「マジか!ヤバイじゃん」
するとソクミンが手を出した
練習生のときからソクミンは私が迷子になると
すぐに見つけ手を繋いで帰ってくれる
はぐれないようにって言って
そんな子供じゃないのに…(˘・з・˘)
DK「だから、早く行こね〜」
「うん。あっ、ちょっと待って!
グクとカトク交換するから」
そう言ってグクの方を振り向いて
すぐに交換した
JK「ありがとう笑あとで送るねセルカ」
「うん、よろしくね。」
DK「あっ、A!ハニヒョンが早く来いって汗」
「えっ!」
それはヤバイなハニオッパが拗ねると
あとがめんどうなんだよね
「早く行こう、ソクミナ!じゃあねグク
また今度」
JK「うん、また今度」
DK「お騒がせしました笑」
グクに挨拶をして
ソクミンの出していた手を握って
二人で手を繋いで走って部屋に帰った
……………………………………
慌てて部屋に戻ると
新しく来たであろう料理は半分以上無くなってて
JH「遅いんだよ。何してんだよ」
「迷子になってて。てへっ!」
DN「ヌナー、ヌナの唐揚げ取っておきましたよ」
チャニが笑顔で私に取ってくれていた
唐揚げをくれた。天使だ♡
「チャニー♡ありがとう。さすが私のエギ!」
可愛すぎて抱きついてしまった
DN「えっ、いやあのヌナ」
「照れてるの?かわいいね」
DN「それもあるけど、ハニヒョンが…」
そういえば後ろから気配がするような…
JH「チャニヤー、ヒョンのエギだよね」
振り返るとすごい笑顔のジャイア、ん"っ
天使ジョンハンオッパがいました
DN「…ジョンハ二ヒョンのエギです」
すまねー、チャニ
チャニから唐揚げを貰って席についた
皆んな席移動しててたから
空いてたソクミンの隣に座って食べた
心なしかさっきより美味しい気がする
DK「そんなに、美味しい笑笑」
「うん、なんかさっきより美味しい気がする
ほら、食べてみて」
そう言ってソクミンに食べさせた
DK「いや、さっきと変わんないけど笑」
「えー、そうかなぁ」
なんかさっきより美味しい気がするんだけどな
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真白(プロフ) - はい!語りましょ! (2018年7月30日 23時) (レス) id: 248b4d47fa (このIDを非表示/違反報告)
cart&army - ジスかっこいいですよね。ジョングクペンかー まぁセブチはまた語りましょう (2018年7月30日 12時) (レス) id: 484663f65f (このIDを非表示/違反報告)
真白(プロフ) - 私もジスペンです!!バンタンはジョングクペンです! (2018年7月29日 23時) (レス) id: 248b4d47fa (このIDを非表示/違反報告)
cart&army - 私はジスペンです バンタンはテテペンです (2018年7月29日 22時) (レス) id: 484663f65f (このIDを非表示/違反報告)
cart&army - セブチ誰ペンですか? バンタンも教えて下さい (2018年7月29日 22時) (レス) id: 484663f65f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:真白 | 作成日時:2018年7月22日 3時