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「じゃ、行ってくる」





YG「まて、」





「なに？」





YG「胸元空きすぎだろ。」





「ユンギだっていつもはだけてる服来てるでしょ？」





YG「あれは衣装。これは私服。」





「地味なリズム感(笑)」





YG「気を付けろよ。」





「うん、ユンギも」








カバンを肩にかけて玄関の扉を開けると、





「A忘れ物」と言って私に優しいキスをしてリビングに戻っていったユンギ





ユンギの耳が赤いのを私はみのがさなかった

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設定タグ：BTS , バンタン , ユンギ
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作者名：キムジウ | 作成日時：2018年10月24日 21時

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