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ソファで寝てたはずがベッドに寝ている私
時計を見るともう7時過ぎ
当たり前にユンギは隣にいなくて少し寂しさを感じる。
急いで準備をして家を出た
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HR「おはよう、A」
「あ、おはよう！じゃなくておめでとうヘリ！」
HR「ありがとう(笑)」
ヘリは幼馴染の女の子で、
産まれた時から仲良しで今も同じ化粧品屋さんで働いてる
そんなヘリは結婚が決まった
「ヘリが結婚かー…なんか泣きそう(笑)」
HR「あんたもそろそろじゃない？」
「ユンギと？(笑)無いよ、ユンギは簡単に結婚していい人じゃないもん」
HR「今日時間ある？夜飲みに行こうよ」
「いいけど、」
店長「仕事してーー」
店長に注意され、仕事に集中した
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作者名：キムジウ | 作成日時：2018年10月24日 21時
