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YG「ヌナかっこよくてごめん。」
「馬鹿にしてる？」
YG「してない。」
「離れて、今ユンギとイチャイチャする気分じゃないの」
YG「わかった。」
私の腰からスルッと手を抜いて
リビングに戻っていったユンギの背中はいつもより小さく見えた
洗い物を終えて、ユンギの座ってるソファのそばに行った
「ユンギ…？」
YG「何」
「酷い事言ってごめんね？」
YG「うん」
「そっち行ってもいい？」
YG「おいで」
ユンギの隣に座ると
私の手を握って「ヌナも可愛いよ」って言ってくるユンギはやっぱりできる男何だろう
「ユンギ」
YG「…zzz」
「寝るならベット行きなよ(笑)」
寝ているユンギを見ながら私も目を瞑った
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作者名：キムジウ | 作成日時：2018年10月24日 21時
